ART
館内アートのご紹介
- トップページ
- >
- 館内アートのご紹介
館内アートのご紹介
1階ロビーの柱や壁にはこの様な化石を見ることが出来ます。数千年~数億年のロマンを探してみてください。
「二羽の鶴」1階~2階の踊り場で見ることができます。
ベルナール・ビュフェ作
(1928年7月10日生~1999年10月4日没) フランス絵画の巨匠
美術館以外でこれだけの大壁画のビュフェの絵を鑑賞できる数少ない場所です。ホテル開業に合わせて描いていただきました。
「なんもさ」とは北海道の方言で「どうってことないよ」の意味。
「明治元年12月15日蝦夷共和国 総裁榎本武揚」と記してありますが、これは明治元年12月15日に日本で初めての選挙により榎本総裁が誕生したことに由来しています。
流政之氏は「なんもさストーブ」製作にあたりこの様におっしゃています。
「旅人よ、嬉しいとき、悲しいときに来たりて、なんもさストーブに触れんことを」
彫刻なのですが、触れると何か温かい気持ちが伝わってくる作品です。